デイサービス

ご自宅で生活しつづけるためのサポートを

今年で13年目になる「よしかわ通所リハビリテーション 道」。社会医療法人至仁会が運営するリハビリ特化型施設の中で、最初に開設された施設です。2021年には増築工事により床面積が約2倍となり、より明るく開放的な空間になりました。今回は、2022年4月から「道」の管理者である野沢 拓矢(のざわ・たくや)さんのご紹介と、同施設に関するお話です。

目の前の仕事だけではなく、理学療法士の将来も考える

社会医療法人至仁会が運営する、要介護認定を受けている方が対象のリハビリ型デイサービス施設「フィットリハ 陽」。現在、所沢市・入間市・狭山市に5か所あり、要支援の方が利用できる「豊岡」と「PLUS(プラス)」、要支援・要介護の方が利用できる「狭山ヶ丘」「富士見」「中富」を至仁会通信でも紹介しました。 今回は、2022年4月から5か所の「陽」をまとめる責任者・小林 さんのご紹介です。

個性と地域性、人とのつながりを大切にしたデイサービス

現在5か所あるリハビリ型のデイサービス施設「フィットリハ陽」。これまでに、介護認定・要支援の方が利用できる「豊岡」と「PLUS(プラス)」、介護認定・要介護の方も利用できる「狭山ヶ丘」「富士見」をご紹介しました。今回は「中富」のご紹介です。所長の栗原さんにお話しいただきました。

デイサービスはご利用者様と地域の「架け橋」

今回は「フィットリハ陽 狭山ヶ丘」の所長である小林さんにお話を伺いました。至仁会通信では、すでに3か所のフィットリハ陽をご紹介しているので「なにか違うの?」と思っている方もいるかもしれませんね。どのような特色があるのか、ぜひ読んでみてください!

運動を習慣化するコツがつかめます!

リハビリ型のデイサービス施設「フィットリハ陽」は現在5か所あり、至仁会通信の8号では「豊岡(入間市)」、15号では「PLUS(所沢市)」をご紹介しました。今回は同施設紹介の3か所目「富士見(狭山市)」です。所長の新保さんにお話を伺いました。

『100歳まで歩ける体づくり』を目指して

今回は2021年2月に始動した「フィットリハ陽 PLUS(プラス)」のご紹介です。所沢市小手指南にある新しい施設ですが、「フィットリハ陽 西所沢」のリニューアル施設という位置づけでもあります。その詳細について、所長の久保寺さんにお話を伺いました。

理学療法士によるデイサービス「フィットリハ陽」の新たな取り組みについて。

至仁会が運営する「フィットリハ陽」では、デイサービスにおいても利用者さん個人ごとに沿ったアセスメントをしっかり行い、的確な評価とアドバイスを行う必要があると考えています。その為、フィットリハ陽では今月よりさらなるサービス向上を図るべく新たな取り組みを始めます。

RECRUIT

  • やりたいことがそこにある。
    なりたい自分がそこにいる。

  • 5年後の自分を、10年後の自分を想像できるか?
    今やるべきことを、しっかりと、一歩づつ。

  • 稼ぐためにではなく、
    学ぶために働く。

  • 欠点に目を背けるか、
    弱点を「強み」に変えるのか。

  • 失敗しない道を選ぶのか、
    失敗から何かを学べるか。