マンツーマンのリハビリテーションで、不安や不自由を解消

マンツーマンのリハビリテーションで、不安や不自由を解消




今回は『圏央所沢病院 訪問リハビリテーション』を、同事業所責任者の佐々木さん(理学療法士・介護支援専門員)にご紹介いただきます。「訪問リハビリテーションってなに?」と思った方、ぜひ読んでください!

   佐々木さん







ご自宅で一対一の介護リハビリを長時間提供

ー圏央所沢病院が提供する訪問リハビリテーションはどのようなものでしょうか?

はい。私たち理学療法士や作業療法士・言語聴覚士(3職種)が、医師の指示のもと、在宅でのリハビリテーション(以下、リハビリ)を支援します。主に病院で、入院患者・外来患者さんが医療保険制度下で受けるリハビリを「医療リハビリ」と呼んでいます。また、主に医療リハビリ期間を終了した方が、介護保険下で受けるリハビリを「介護リハビリ」と呼んでいます。当事業所ではその「介護リハビリ」を提供しています。

具体的に行うことは、

歩行・トイレ・入浴などの日常生活動作の練習
●身体・言語・嚥下(えんげ)の機能訓練
●手すりや車いすの使用など生活環境に関する提案


などです。

デイケアやデイサービスなどの介護サービスで行われる個別リハビリが10~20分程度であるのに対し、訪問リハビリでは40~60分という長時間、一対一のリハビリを提供できますまた、ご利用者様の居住空間へ直接伺うことにより、実際の生活場面に即した機能訓練を、より効果的に行うことができます。


1対1でのリハビリを行います





質の高いリハビリを追求

―圏央所沢病院ならではの特徴はあるのですか?


あります。圏央所沢病院は高度急性期から慢性期の病院であり、さまざまな重度の患者さんに関わります。また訪問リハビリ以外にも、介護老人保健施設や通所リハビリテーションなど多様な介護施設を併設しています。

高度急性期とは:高度な医療技術・設備と緊急措置を必要とする、発症日から2~3週間程度の治療期の

約3年かけて、そのような医療・介護の現場で、幅広い知識と柔軟な思考を持った3職種の専門スタッフを育成できます。それが結果的に質の高いリハビリにつながると考えます。また専門スタッフは、至仁会のさまざまな医師・看護師・先輩などの指導を受けながら、チームワークも同時に学んでいるので、対応力のある人材になるのではないでしょうか。そして、一人前になった専門スタッフが訪問リハビリテーションを担当し、内容的にも時間的にも「入院中に行われるようなリハビリ」をご自宅で提供しているのです。 





入院中と同じリハビリがご自宅で、介護保険を利用して受けることが出来ます。


二重三重のチェック体制

ーなるほど。ほかにも特徴はありますか?


そうですね。私たちは複数担当制をとっています。ひとりのご利用者様に対して、数名の担当者がいるということです。そのメリットは、ひとりの担当者だと見逃してしまうような事に気づける可能性が高くなります。つまり、専門スタッフ同士でフォローできるということです。また、ご利用者様の情報を共有しているので、何か起こったときの対応も早くなります。


情報を共有してリハビリの質の向上を図ります。











ーそうなんですね。では、どなたが利用できるのでしょうか?

所沢市・入間市・狭山市(入曽、水野)在住の、要介護または要支援の認定を受けている方、および介護保険申請中の方が利用できます。

具体的な例としては、

身体を動かす機能が衰え起きたり歩くのが大変になった方
普段の生活動作を安楽に行い、活動機会を増やしたい方
食事でムセてしまう(うまく飲みこめない)方


からのご利用相談を受けています。



ーどのようにしたら利用できますか?

はい。担当のケアマネージャー(介護支援専門員)が決まっている場合は、そのケアマネージャーから当事業所へ相談・依頼されるケースが多いです。
まだケアマネージャーが決まっていない方や、ご質問がある方も、ぜひ当事業所に直接お問い合わせください。





ーよくわかりました。それでは、最後に一言お願いします。

ご利用者様から「リハビリを自宅で続けたら、ひとりでトイレに行けるようになり生活が楽になった」などの声を聞くと、私たち専門スタッフのやりがいにもつながります。ご利用者様の“こうありたい”という想いに寄り添い、訪問リハビリで日々の暮らしに彩を添え、「よいスタッフに出会えてよかった」と思って頂けるような事業所を目指しています。

また利用する当事者様だけでなく、在宅介助で困っているご家族の方もご相談ください。




ーいろいろ教えていただき、ありがとうございました。


2020年9月、圏央所沢病院にて。




RECRUIT

  • やりたいことがそこにある。
    なりたい自分がそこにいる。

  • 5年後の自分を、10年後の自分を想像できるか?
    今やるべきことを、しっかりと、一歩づつ。

  • 稼ぐためにではなく、
    学ぶために働く。

  • 欠点に目を背けるか、
    弱点を「強み」に変えるのか。

  • 失敗しない道を選ぶのか、
    失敗から何かを学べるか。

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